Behind the build — Day 015
day15 は、八ヶ岳・原村のヨガスタジオ「Calm(架空)」。1 人で運営しているような小さなスタジオが、毎日の「ワンポイントレッスン」と「空きクラス」と「お知らせ」を、講師 1 人の手で苦なく更新していけるか。LINE で「更新したい」と送ると、bot が メニューを出し、選んで案内に答えるだけで サイトが書き換わる 構成にしました。day13 の LINE ワンショット (=形式テキスト 1 通で送る) と違って、こちらは 対話で複数の項目を順番に切り替えて更新できる 設計です。完成したサイトと、その仕組みを順番に。

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「今日のレッスンを更新したい」と思ったら、LINE で「更新したい」と送るだけ。bot が「何を更新しますか?」と返事をして、空きクラス / お知らせ / 休講 / 本日のレッスン の 4 つを画面下のクイックリプライで提示します。覚えるのは「更新したい」の 5 文字だけ。形式テキストも、特別なコマンドも、ありません。
出した指示LINE で「更新したい」と送ると、bot が「何を更新しますか?」と返してきて、選択肢を出してほしい。選択肢は 4 つくらいで、空きクラスとお知らせと休講と本日のワンポイントレッスン。それぞれを選んだら、次の入力をガイドしてほしい。
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「本日のレッスン」を選ぶと、bot が「今日のワンポイントレッスンを送ってください (=80-100 字推奨)」と案内し、例文まで添えてくれます。利用者は その案内に従って、本文を送るだけ。「字数を覚える」「形式を整える」必要がない。ガイドに従う、それだけです。
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1 件目の更新が終わると、bot は「続けて更新する / 終了」の選択肢を出します。続けて更新するをタップすれば、また 4 つのメニューが出てくる。たとえば 今日は「本日のレッスン」と「お知らせ」を続けて更新する、ということが、サイトを行き来せずに 1 つのトーク内で完結します。これが day13 (=形式テキスト 1 通で送る) との大きな違いです。
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配色は クリーム白 + モスグリーン 1 色、書体は Cormorant Garamond の italic と Noto Serif JP。八ヶ岳の森のなかで、ゆっくり呼吸を整える時間そのもののような、静かで深いトーン。本日のワンポイントレッスンは 吹き出し型のカード + モノクロの顔写真 で、「目の前で話してくれている」見え方に。雑誌のような editorial 大型 italic で「Calm」を主役に置きました。
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その日のレッスンを終えてから、LINE を開いて 1〜2 分。「更新したい」「本日のレッスン」「(=本文をペースト)」「続けて更新する」「お知らせ」「(=本文をペースト)」。それだけで、サイトの 2 か所が同時に書き換わります。CMS も予約システムも、ありません。静的 HTML + Google スプレッドシート + LINE bot だけで、八ヶ岳・原村の小さなヨガスタジオの今日が、サイトの一番上で語り続けます。これが day15 の答えです。
個人のサロン (=美容室・ネイル・整体・カウンセリング)、家族経営の小さなカフェや喫茶店、地域の塾や習いごと教室など、「日々の小さな変動を、店主 1 人で苦なく更新したい」業態なら、同じ仕組みで応用できます。メニューを増やすだけ。覚えるのは「更新したい」の 5 文字だけ。100連発の中で、もう少し追いかけてみます。
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